会社で使う封筒や連続伝票をより安く
オフィスで使う封筒や納品書、請求書、作業伝票などの印刷物が値上がりを続けています。
封筒や連続伝票の用紙の値上げ
印刷用紙の値上がりは、2022年4月を皮切りに断続的に続いています。 背景には、原燃料や人件費、物流費の高騰や温暖化ガスの排出削減費用の負担増が挙げられています。
封筒や連続伝票の値上げを最小限に抑える
印刷代の値上げを最小限に抑えるためには、封筒や納品書、請求書、作業指示書などの印刷物の適正価格を調べることが有効です。
他社に相見積もりを依頼すると、その後、頻繁に営業されたりするのが苦手という方には、封筒伝票舎のWEBショップのように、印刷色数や加工などの仕様を入力すると、自動で料金が表示される仕組みのサイトを利用するのも方法の一つです。
封筒伝票舎で印刷物の値段を調べるには
まず、お手元に、今使っている封筒を1枚(手書き用の伝票ならば1冊、コンピューター伝票ならば1セット)ご用意ください。
用意ができましたら、下記の中で該当するものをクリック(タップ)してください。
(1)封筒の場合
(2)手書き用伝票(単票)の場合
(3)コンピューター用連続伝票の場合
(4)チェーンストア統一伝票の場合
どの印刷物も御社の名前を出さずに、今お使いの印刷物のお値段を調べることができます。
(1)封筒の場合
下記のリンクは封筒伝票舎のオリジナル封筒の値段表のページになりますので、そちらをクリック(タップ)してお進みください。
◆A3三つ折り用紙が入る封筒
封筒には色々なサイズがあります。
お手元の封筒がA4用紙を三つ折りして入れるサイズのものなら、長形封筒の欄に、ピッタリのサイズの封筒があると思いますので、該当するものをクリック(タップ)してください。
◆請求書を封入する封筒
請求書などを封入する場合は、長形窓封筒を使うことが多いです。
その場合は、以下の長形窓封筒の欄に、ピッタリのサイズの封筒があると思いますので、該当するものをクリック(タップ)してください。
◆A4用紙を折らずに封入する封筒
A4以上の大きさの紙を折らずに入れられる封筒の場合は、角形封筒となります。
その場合は、以下の角形封筒の欄に、ピッタリのサイズの封筒があると思いますので、該当するものをクリック(タップ)してください。